リクルートエージェントの本当の評判を探るため、リクルートエージェントの現役社員とリクルートエージェントの転職サービスを利用した方、双方に徹底的な調査を実施しました。
「転職するならまずはリクルートエージェントって聞いたんだけど、評判があまり良くないみたいで、どうしよう……?」
「リクルートエージェントの評判ってあまり良くないみたいだから、使わないほうがいいの?」
この記事を読めば、このような疑問を持つ方がリクルートエージェントを使うべきかどうか、決断できるはずです。
なおこの記事は、国家資格「キャリアコンサルタント」の資格を持ち、実務経験もある専門家が監修しています。
他人からの悪い評価を鵜呑みにして、リクルートエージェントを使わないのは大損
この記事にたどり着くまで、あなたはリクルートエージェントの評判をいろいろと調べてきたのではないかと思いますが……
リクルートエージェントって悪い評判がいろいろ書いてあるから、あまり良い転職エージェントではないのだろうか……?
こんなことを思いませんでしたか?
確かに、ネットでリクルートエージェントの評判を調べてみると、「ヒドい」「ウザい」「冷たい」といった言葉を目にすることがありますよね。
しかし、悪い評判を気にしすぎてリクルートエージェントを使わずに転職活動を進めるのは、はっきり言って「大損」です。
筆者も実際にリクルートエージェントを使っていますが、使っていく中で「使い方を工夫することで、もっと多くの人がリクルートエージェントに満足できるのではないか」と思うようになりました。
そこで、まずは「リクルートエージェントのよくある悪い評判」と、筆者が実際にリクルートエージェントを使って分かった「使い方の工夫」を余すところなくご紹介します。
リクルートエージェントのよくある悪い評判① 自分の希望に合わない求人を紹介される
リクルートエージェントで多く見かける悪評が、「紹介された求人が自分の希望条件と違うものだった!」というものです。
筆者はリクルートエージェント以外にも複数の転職エージェントを利用していますが、この評判はリクルートエージェント以外でもよく聞きます。
もし、自分の希望と違うな……という求人を紹介された場合には、この一言を担当のアドバイザーに聞いてみてください。
この求人をご紹介くださった理由や背景をお伺いしてもよろしいでしょうか?
というのも、優秀なキャリアアドバイザーの中には「あなたの希望には合っていない」が「あなたの適性としては向いている」という求人を紹介する方もいらっしゃるからです。
紹介理由を聞いてみて納得できるようなら、その方は優秀なアドバイザーです。アドバイザーを信頼して、どんどん求人紹介をお願いするのが良いと思います。
一方、提示された理由に納得できない場合には「その求人には応募しない」という意志を口頭やメールで明確に伝えましょう。
リクルートエージェントのよくある悪い評判② キャリアアドバイザーからの返信が遅い
「キャリアアドバイザーに連絡したのに返事が返ってこない!」という評判も、リクルートエージェントを使っている人から多く寄せられているものです。
これは転職エージェントの仕組みが関係してくるので、少しご説明しますね。
リクルートエージェントは、業界最大手だけあってたくさんの求職者が登録しています。
当然、キャリアアドバイザーは一人ひとりが多くの求職者の転職サポートを受け持つことになりますが、同時に「月に●人の転職を成功させる」といった業績目標も同時にクリアしなければなりません。
※ちなみに、「キャリアアドバイザーに応募を急かされた」という悪い評判も、キャリアアドバイザーに課されている目標が大きく影響しています。
もしあなたがキャリアアドバイザーだとしたら、「今すぐ転職できそうな(したい)人」から優先的に対応すれば、この目標にいちばん早く到達できそうだと思いませんか?
キャリアアドバイザーもこのような優先順位を付けて対応していくので、優先度が低いと判断されてしまうと、連絡が後回しになってしまう可能性が高くなる……というわけです。
転職エージェントの使い方
忘れてはならないのは、「転職エージェントは慈善事業ではない」ということ。必要以上に頼りすぎると、エージェントの利益になるように仕向けられてしまう可能性もあります。
では、求職者はどのように転職エージェントを使っていけばいいのでしょうか?
株式会社アドバンスフューチャー 取締役で、ご自身も現役の転職エージェントとして活躍されている池田佑樹さんに伺いました。
あなたがリクルートエージェントに対応を後回しにされないようにするにはどうすればいいのか?それは、とにかく「今すぐに転職したい」という意志を示すことです。
リクルートエージェントに登録するときには「転職希望時期」を聞かれます。ここでは「すぐにでも」~「6ヶ月以内」を選んでおきましょう。
面談の場でも「良い求人があればすぐにでも転職したいと考えています」としっかりアピールしておくことが大事です。
また、アドバイザーから電話やメールでの連絡があったときは、できるだけ早く返信や折り返しの電話をしましょう。
リクルートエージェントのよくある悪い評判③ 登録後に面談してくれなかった……
リクルートエージェントに登録したはいいものの、面談をしてくれないと自分を否定されたような気持ちになってしまいますよね。
筆者の知人がリクルートエージェントに登録した際は、面談を受けようとしたところ「現在あなたに紹介できる求人はありませんでした」というメールが届いて、面談予約に進めなかったそうです。
「キャリアの海」編集部の調べによると、フリーターやニートの方、最終学歴が中学校卒業の方などは、リクルートエージェントに登録しても十分な転職サポートを受けられない可能性が高いです。
このような方は、リクルートエージェントではなく専門特化型の転職エージェントを使うことをおすすめします。
リクルートエージェントの登録から応募までの全4ステップ
ここからは、「リクルートエージェント」に会員登録してから求人に応募するまでの流れを解説していきます。
いずれも難しいことはありません。会員登録後の不明点に関しても、担当のキャリアアドバイザーが丁寧に教えてくれるので、安心してくださいね。
では、それぞれ見ていきましょう。
ステップ1.会員登録をする
まずはリクルートエージェントの公式サイトにアクセスし、「転職支援サービスお申込み」から、各項目を入力します。
面談の日程も、登録時にWeb上で簡単に行えます。
その後、メールまたは電話にて担当者から登録完了の連絡が届きますので、案内に沿って面談の準備を行います。
なお、リクルートエージェントは電話面談やオンライン面談も可能ですので、オフィスまで向かう必要はありません。
ステップ2.面談する
面談の日程が決まったら、電話かオンラインで面談を行います。
以前は以下のようなオフィスに出向き、担当者と実際に話す流れとなっていましたが、現在は面談オフィスまで出向く必要がなくなりました。
面談オフィスの様子(大阪支店)
面談では、担当者に現在の状況と紹介してほしい求人の希望を伝え、条件にあった求人を紹介してもらいます。
堅苦しい雰囲気ではありませんので、ちょっとした仕事の悩みなどもあれば、素直に担当者に打ち明けてくださいね。
面談の雰囲気は、以下の動画が参考になります。こちらは「doda」の面談風景ですが、リクルートエージェントも似たような面談が行われるので、気になる人は確認しておいてください。
なお、面談をスムーズに進めるために「履歴書」と「職務経歴書」を持っていくのがおすすめです。できる範囲で構いませんので、面談日までに作成しておくようにしてください。
ただ、作成中にわからない点などがあっても、面談当日に直接担当者に質問すれば大丈夫です。
履歴書と職務経歴書の作成方法で疑問があれば、リクナビNEXTが解説しているこちらの記事が参考になります。
※服装について
もし直接オフィスに出向くことになった場合は、できる限りスーツを着用していくのが良いでしょう。
リクルートエージェントの面談については、以下の記事に経験者の実体験を元にまとめてありますので、ぜひ確認してみてください。
ステップ3.求人紹介・応募
面談の場でそのまま求人を紹介してもらえますが、面談終了後に条件に合った求人が見つかった場合は、電話かメール・専用アプリで求人情報を受け取ることができます。
急な電話や何度もしつこい電話が嫌な場合は、担当者に「求人紹介はメールでお願いします」と伝えてくと良いでしょう。
気になる求人が見つかったらそのまま応募を行いますが、面接の日程調整などは全てエージェントに任せられるので手間はかかりません。
また、応募書類の作成方法や面接の対策などは担当者が熱心にサポートしてくれるので、安心して転職活動を進められます。
ステップ4.面接
応募が完了したら面接を行います。
リクルートエージェントでは、事前に面接対策を入念に行なってくれるので、しっかりと練習しておけば不安なく面接に臨めるはずです。
面接が終了したら、電話・もしくはコンサルタント経由で合否の連絡が届きます。
仮に失敗してしまっても、アドバイザーが企業からフィードバックをもらってくれるので、次の面接に失敗を活かすことができますよ。
リクルートエージェントを最大限活用するポイント
せっかくリクルートエージェントを利用するならば、最大限活用して、少しでも転職活動を成功に近づけたいですね。
ここでは、リクルートエージェントを効果的に利用するポイントを4つ紹介するので、ぜひ登録後の参考にしてください。
ポイント1.転職する目的を明確にしておく
転職活動を始める前に「なぜ転職したいのか」を明確にしておきましょう。
目的が明確でない状態で転職してしまうと、次の転職先でも不満が解決されず、何度も転職を繰り返してしまう恐れがあります。
衝動的に会社を退職して次の会社に移っても、今と同じ悩みを繰り返してしまっては意味がありません。
もし転職したい理由がうまく言語化できないのであれば、その旨もキャリアアドバイザーに伝え、アドバイスをもらってくださいね。
ポイント2.推薦書は自分でもチェックする
求人に応募する際、アドバイザーはあなたの推薦書を企業に向けて書いてくれます。
第三者からの推薦となるので、推薦書の内容が良ければ企業もあなたに対して良い印象を抱いてくれるでしょう。
しかし、中には推薦書を雑に作成する担当者もいます。
経歴がそのまま写されただけだったり、誰にでも使い回しできそうな推薦書を出されてしまうこともあるのです。
そのため、推薦書を出してもらう際は、「面接時に推薦書の内容とずれがないようにしたい」と伝えて内容を確認させてもらうようにしましょう。
ポイント3.質の悪い担当者はすぐに変更する
もし「この担当者ダメそう…」と思うような人に当たってしまったら、早めに変更を申し出るようにしてください。
希望条件に合わない企業を紹介されるなど、あなたの転職活動に悪影響がでる恐れがあります。
「質の悪い担当者って具体的にどんな人?」と疑問に思う場合は、以下の【質の悪い担当者の特徴】に当てはまってないか確認してみてください。
【質の悪い担当者の特徴】
- 連絡が遅く、転職活動がスムーズに進められない
- あなたの今後のキャリアを考えず、内定しやすい企業ばかり紹介してくる
- 求人の懸念点を聞いてもうまく答えられない
- 「他にも求人を紹介してほしい」という希望に全く応えようとしない
- 企業への年収交渉などを行なってくれない
もしこのような担当者に当たってしまったら、「別の担当者の意見も参考にしたい」と伝えて、早めに担当者を変えてもらうようにしてくださいね。
ポイント4.他の転職エージェントも併用する
記事内でも述べていますが、転職エージェントは複数利用してください。
理由は以下の通りです。
- 多くの求人数の中から希望の求人を探すことができる
- 各転職エージェントの独占案件もチェックできる
- 複数の担当者からのアドバイスを受けられる(質の悪い担当者を見分けられる)
「そんなに登録したら管理しきれなくなる」と思うかもしれませんが、良い求人を紹介してくれないエージェントは、すぐに退会してしまっても大丈夫です。
転職エージェントは何社利用しても料金はかからないので、できれば3〜4社利用して、エージェント選びでの失敗がないようにしておきましょう。
【Q&A】リクルートエージェントの気になる疑問を全て解決!
最後に、リクルートエージェントのよくある質問をこちらにまとめておきます。
疑問点は全て解決してから、安心してリクルートエージェントに登録してくださいね。
Q1.他の転職エージェントとは何が違う?
リクルートエージェントは他の転職エージェントとどのような点が異なるのか、いまいちわからない人もいるかと思います。
そこで、リクルートエージェントが転職エージェント業界でどのような立ち位置にいるのか、大まかな違いがわかる図を用意しました。
各転職エージェントの特徴や求人数をもとに、大まかに分布をまとめているので、参考程度にご確認ください。
図を見るとわかるように、リクルートエージェントは「他社よりも求人数が多く、幅広い転職者のニーズに対応している」転職エージェントだと言えます。
Q2.リクルートエージェントとリクナビNEXTの違いを知りたい
リクルートは、リクルートエージェントとは別に「リクナビNEXT」という転職サイトも運営しています。
リクルートエージェントは担当者が転職活動をサポートしてくれるサービスであるのに対し、リクナビNEXTは自分一人で転職活動を行う対応の転職サービスです。
混同されることが多い2つですが、サービスの内容は大きく異なることを知っておいてください。
リクルートエージェントならば、アドバイザーが応募書類の作成から面接対策まで丁寧にサポートしてくれます。
また、リクルートエージェントから求人に応募すれば、アドバイザーが企業に推薦状を出してくれるので、書類選考を通過しやすくなるというメリットも。
そのため、本格的に転職活動を行うならば、リクナビNEXTではなくリクルートエージェントも活用することをおすすめします。
ただ、リクナビNEXTは自分一人で気軽に求人を探したり、サイト内の「グッドポイント診断」という優秀な診断ツールを使ったりできるので、気になる場合は登録しておくと良いですよ。
運営会社 | 株式会社リクルート |
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公開求人数 | 約49,600件 (2021年6月時点) |
非公開求人数 |
非公開 |
対応地域 | 全国 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://next.rikunabi.com/ |
Q3.リクルートエージェントを退会する方法を知りたい
リクルートエージェントの退会手続きは、こちらのURLから簡単に行えます。
URLを開くと以下の画面が開かれるので、「退会(キャンセル)手続きへ進む」をクリックして、退会手続きに進んでくださいね。
退会手続きでわからないことがある場合は、相談窓口「 0120-050-454 」に問い合わせると良いでしょう。
リクルートエージェント退会前の注意点などは、以下の記事でさらに詳しくまとめてありますので、ぜひ参考にしてください。
Q4.面談可能なオフィスが知りたい
リクルートエージェントでは、以下16のオフィスで面談を行っています。
地方在住で面談に足を運べない場合は、対面では無く電話面談も可能です。
リクルートエージェントに登録後、担当のコンサルタントに電話面談の希望を伝えましょう。
リクルートエージェントで面談可能なオフィス
- 東京本社
住所:東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー
最寄駅:東京メトロ銀座線京橋駅から徒歩5分 - 北海道支社
住所:北海道札幌市中央区北四条西5-1 アスティ45ビル 10階
最寄駅:JR線 札幌駅より徒歩3分 - 東北支社
住所:宮城県仙台市青葉区一番町1-9-1 仙台トラストタワー 11F
最寄駅:JR仙台駅西口より徒歩約9分 - 宇都宮支社
住所:栃木県宇都宮市東宿郷1-9-15 フローラビル 10階
最寄駅:JR線 宇都宮駅 東口より徒歩2分 - さいたま支社
住所:埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル 25階
最寄駅:JR線 大宮駅 西口より徒歩5分 - 千葉支社
住所:千葉県千葉市中央区新町1000番地 センシティタワー 7階
最寄駅:千葉都市モノレール 千葉駅より徒歩1分 - 西東京支社
住所:東京都立川市曙町2-34-7 ファーレイーストビル7F
最寄駅:JR線 立川駅 北口より徒歩6分 - 横浜支社
住所:神奈川県横浜市西区高島2-19-12 スカイビル 16階
最寄駅:各線 横浜駅より直結徒歩3分 - 静岡支社
住所:静岡県静岡市駿河区南町18-1 サウスポット静岡 5階
最寄駅:JR線 静岡駅 南口より徒歩1分 - 名古屋支社
住所:知県名古屋市中村区名駅1-1-4 JRセントラルタワーズ42階
最寄駅:名鉄名古屋駅、近鉄名古屋駅より直結 - 京都支社
住所:京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町88 K・I四条ビル 4階
最寄駅:地下鉄烏丸線 四条駅 2番出口より徒歩1分 - 大阪支社
住所:大阪府大阪市北区角田町8-1 梅田阪急ビルオフィスタワー 31F
最寄駅:JR大阪駅より徒歩約4分 - 神戸支社
住所:兵庫県神戸市中央区磯上通8-3-10 井門三宮ビル 4階
最寄駅:阪神 三宮駅 南改札口より海側徒歩5分 - 岡山オフィス
住所:岡山県岡山市北区駅元町1-6 岡山フコク生命駅前ビル 4階
最寄駅:JR線 岡山駅 東口より徒歩3分 - 広島オフィス
住所:広島県広島市中区八丁堀14-4 JEI広島八丁堀ビル 10階
最寄駅:広島電鉄 八丁堀電停より徒歩1分 - 福岡支社
住所:福岡県福岡市中央区舞鶴1-1-3 リクルート天神ビル 6階
最寄駅:地下鉄空港線 天神駅 1番出口より徒歩5分
Q5.リクルートエージェントの利用者向けアプリは何が出来る?
リクルートエージェントには専用のスマホアプリがあります。
スマホ版アプリでは求人の検索が出来たり、コンサルタントからの連絡を確認したりできます。
外出先の隙間時間にも求人のチェックが出来るので、インストールしておけば効率良く転職活動を進められますよ。
ちなみに、求人の紹介のメッセージなどもアプリ上で受け取ることができるので、メールが埋もれてしまう問題も防ぐのにも役立ちます。
Q6.エージェントレポートって何?
「エージェントレポート」とは、リクルートエージェントのweb上で企業の情報が見られるサービスです。
コンサルタントが調査した企業・求人情報、企業選定や選考ポイントなど、転職活動に役立つ情報が細かく記載されています。
具体的は、以下の内容を確認可能です。
- 給与水準や残業時間など、企業の内部情報
- 活躍する人材
- 企業の特徴や業界トレンド
- 仕事のやりがい・労働環境
- 選考のポイント
Web上ではなかなか調べにくい企業の特徴や、労働環境についてまとめられているので、入社後のミスマッチを防ぐのにとても役立ちますよ。
Q7.リクルートエージェントの「面接力向上セミナー」とは
リクルートエージェントでは「面接力向上セミナー」と呼ばれる希望者参加型のセミナーも行なっています。
こちらは、面接を受ける上で必ず身につけておきたい基礎知識を学ぶことができる講座です。
面接力向上セミナーでは参加者35%の面接通過率がアップした実績も出ているので、面接に自信がない人は参加してみてくださいね。
Q8.リクルートエージェントは再登録できますか?
再登録は可能です。
なお、前回の利用から5年以内であれば、以前の登録内容をそのまま使って再登録することができます。
その場合は、「前回の登録内容で登録」のページから登録を行ってください。
リクルートエージェントは求人数がトップクラスに多く、転職支援の実績も豊富なので、どんな転職希望者にもおすすめできる転職エージェントです。
キャリアアドバイザーも熱心な対応をしてくれると評判が高いので、わからないことが多い転職活動も安心して臨むことができます。
ただし、リクルートエージェントだけで転職活動を行うよりも、「doda」など他の転職エージェントを併せて利用した方が希望の求人が見つかりやすくなります。
ぜひ、複数の転職エージェントを併用して、万全の状態で転職活動を乗り切ってくださいね。
あなたの転職活動がうまくいくことを願っています。